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Pass the Baton

ペット関係者によるコラム。不定期更新しています。

Pass The Baton! 第6回

アリーズ動物病院 助川院長先生

 

2016年1月13日

 

第6回Pass The Batonは「第5回トリミングサロンsoup*spoon代表小島さん」よりご紹介いただきました笹塚駅すぐのナースキャップを被った白いわんちゃんの看板が目印の『アリーズ動物病院』助川院長先生です。

 

☆獣医師になるまでと開院に至るまで

父親も獣医師で、小さい頃から様々な動物をたくさん飼っている環境で育ち、自然と獣医師を目指していました。

今まで動物たちに囲まれていたものの獣医師の父がいたため不便に感じることなくペットと暮らしていました。獣医学生の時に初めて自分で犬を飼い、ある時自分の犬が下痢を起こしそれを治してあげることができず、心配でたまらなかったのを今でも覚えています。

自分の無力さを感じ、一生懸命勉強してちゃんとした獣医師になろうと強く思ったのと同時に、獣医側からの立場でしか見ていなかった私が飼い主側の気持ちを理解しようするようになっていきました。

 

☆病院のコンセプト・強み

「アリーズ動物病院」の名前の由来は獣医学生時代に自分で初めて飼ったゴールデンレトリバーの「アリエル」からきています。自分が飼った時の初心を忘れず、来院していただく皆さんにアリエルと同じようにケアするという“寄り添う医療”を目指しています。

治療はもちろんのこと、飼い主の気持ちのケア、さらにはペット気持ちのケアまでも含めた診療をすることで“寄り添う医療”を実践しています。

もう一つの強みとして“オールペット”対応をしていることです。時代の変化と共に、犬・猫に限らずエキゾチックアニマル(カメ、カメレオン、ハリネズミ、モモンガなど)の診療も行っています。トカゲやハムスターなど以前は観賞用として飼われていましたが現在は犬猫のようにペットとしてより大切に飼われるように意識が変化してきています。一般的にエキゾチック外来を真剣にされている病院では犬・猫のレベルが落ちてしまいがちですが、犬・猫も含め最先端の治療を行っています。まさしく“オールペット”の病院です。

オールペット対応でありながら夜間の緊急対応もしている病院は全国でも稀だと思います。

 

☆先生のプライベートのすごし方

絵を描くのが趣味で、アクリル絵の具で描くエネルギーを与えられるようなモダンアートを描いています。絵を描くことで気持ちを無にし、瞑想できるのがリフレッシュとなります。

美術展にも出展したりしています。

あとは自宅にたくさんの動物を飼っていますのでお散歩したり遊んだりと動物のお世話で終わってしまいますね。いつも毛だらけで過ごしています(笑)

 

☆冬場のこの季節、気を付けて欲しいこと

犬・猫共に冬の寒い時期は水分補給が不足しがちです。泌尿器の病気が多くみられます。

特に猫ちゃんに多いですが、水分不足による尿結晶や尿結石などで膀胱炎を引き起こします。水をなるべく飲ませる工夫をし、トイレを清潔にして予防を心がけてください。

尿の量や血尿など普段との変化を感じたら悪化する前に相談に来てください。

*編集後記*

“オールペット”ということでどんな小さな生き物でも手を抜かない真心もって診察している本当に生き物すべてが大好きな先生だと感じました。

「この病院が、いやしの空間にできたら・・・」とおっしゃっていたのが印象的で、

とても優しくて気軽になんでも相談できる先生でした!オススメの病院ですよ。

杉並区和泉に『動物病院うみとそら』、中野区野方に『ココニイル動物病院』の姉妹病院もありますのでこちらも是非チェックしてみてください♪

 

 

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